0歳からの音楽興味サインと大人も楽しめるおすすめ子供楽器

0歳から 音楽 興味 サイン 楽器 リトミック

ぷぷ

こんにちは、ぷぷ(@pupu0210)です!

ママ友が遊びに来ると「音楽への興味ってどうやったら持たせることができるのあ?」と聞かれることが多いのですが

実は赤ちゃんって元々音楽に興味がある物なんです!

そんな私なりの0歳児からの音楽興味のサインと実際に私が使って音楽興味を楽しんでいる楽器をお伝えしたいと思います。

そもそも音楽とは

皆さんの思い浮かべる「音楽」とはどんなものですか?

実は音楽とは音を楽しむと書いてある通り「音を楽しんでいる事が音楽」なんです。

例えば今私はPCでブログを書いていますが、キーボードをたたく音も楽しむ方がいれば音楽の一部という事になります。

ぷぷ

いやいや、それってどういうことなの?

きっとほとんどの方がそう思われるんじゃないかと思うのですが…ちなみに私自身初めて聞いた時そう思っていました(笑)

少し話がそれてしまいますが、実は日常の音を題材にした曲が実際にあるんです。

現代音楽家のジョン・ケージが作曲した「4分33秒」という楽曲で、その楽譜には1楽章~3楽章まで「tacet(休み)」と書かれており会場内外の様々な音を聴くことを音楽としています。

*この楽曲について掘り下げていくと様々な解釈がありどんどん本題と逸れてしまうので、ちょっと横に置かせてください(笑)

この楽曲を知った時は衝撃を受け

ぷぷ

楽譜に音やリズムが無くても音楽として成立するの!?そうなの!?

と悶々としたのを覚えています。

しかし、人間自体が音楽で構成されているんだという事を知るきっかけがありスッと腑に落ちたんです。

音楽は音とリズムがあれば成立するものなのですが、人間の体も同じように構成されていて例えば心臓の音はリズムで出来ていますし、人の歩く速さや足を置く音も音楽とらえることができるという事です。

赤ちゃんの音楽興味サイン

長々と「音楽」について語ってしまいましたが、とても幅広く捉えられると思っていただけたでしょうか。

長くなった前置きを元に、0歳の赤ちゃんがどれだけ音楽を楽しんでいるかの例を挙げていきたいと思います。

手を叩く

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お座りが出来るようになってくると手を叩いたりする素振りが見られると思います。

手という感触を味わっていたり、自分の「手」はこれなんだという確認をしていることはもちろんの事、手と手を叩くと音が鳴るという事を発見し自分なりにその音を楽しんでいるサインです。

また、連続して叩いてみたり1回たたいて暫く休んだと思ったらまた連続して叩いてみたり…それは赤ちゃんなりのリズムを楽しんでいるんです。

赤ちゃんにとって「手」とは一番身近で扱いやすい楽器だと私は感じました。

ボタン等を押す

何かを押すと音がする、音が流れる、何かが光る、何かが動く…押すと反応があることを楽しんでいる中に「カチカチ」という音を楽しむ要素も含まれています。

「カチカチ」という音を早く聞いてみたかったり遅く聞いてみたかったり…

娘はよくボタンを押すのですが同じ動作を永遠にしているように見えて「間」を楽しんでいたりするように見えました。

物を物で叩く

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これはかなり難易度が高くなった楽しみ方です!ご家族からすると

ぷぷ

それはやめてー!!!

という場所を棒や玩具で叩いたり…してませんか?しかし赤ちゃんにとって「そこはやめてほしい」という場所ほど素敵な音が鳴るんです!

例えば鏡や窓ガラスや金属の場所です。カンカンと響いたり、叩く場所や物によって音の高さが変わったりしますよね。

自分の体では無い物を扱い、音の強さや高さを楽しむのはかなり難易度の高い楽しみ方です。

何かを落とす

何かが落ちる動作が楽しい、周りの反応が楽しいというのもありますが物によって落ちた時の音が違います。また、高さや落とした瞬間のスピードによっても音が変わってきますよね。

赤ちゃんはとても賢くて「楽しい!」と思ったものはかなり鮮明に覚えている物なんだなぁと娘を見て特に感心したのがこの動作でした。

食事のフォーク(金属製)、スプーン(金属とゴム製)では落とした時の好みがあるようで彼女はフォークのほうがお気に入りです。

それは落ちた時の音の違いを覚えているからだと私は考えています。

おすすめの音楽遊び楽器

赤ちゃんの好きな動作にプラスαとして私が取り入れている楽器が3つあり、娘は生後2か月~使っている物もあります。

娘は何事もなく使用していましたが対象年齢が上の物も御座いますので、取り入れていただく際は目を離さず一緒に遊んでください。

カスタネット

自分の手はこれかぁ…という体の認識が出来るようになってきた、手を叩けるようになってきたという頃におススメなのがこちら。

布製ではないので少し早いかなぁと思ったのですが、ミニカスタネットがちょうどいい大きさで(約5センチ弱)両手を叩けるかなぁくらいの時に持たせてみたところ時々鳴るいつもと違う音を楽しんでくれていました。

その後シェイカーを持てるようになりぶんぶん振り回し時々頭にぶつけるという可愛い事案も発生(笑)

それぞれ違う音が鳴るので月齢の低い赤ちゃんには親御さんが「お星さまを振るとリンリンって鳴るねぇ」などの語り掛けをするのも楽しいかもしれません。

また、月齢が上がってきたときには親と子それぞれがリズムの分担をして遊ぶことも出来るかなと感じています。

ピアノ

自分でお座りが出来るようになって、何かを叩いたり押したりするのがお好きならおススメなのがピアノです。

本物のピアノを弾かせてあげたいなぁと思う時も多々あったのですが、我が家にピアノは置けないので思い切ってこちらを購入。

結果

ぷぷ

本物にこだわる必要は今はない

と思っています。

音感を育てたいという気持ちが強かったら本物のピアノの方がいいのかもしれませんが、「自発的に音楽に触れさせたい」

という私の想いが叶う形は「娘自らピアノを選びに歩いていく」というこのミニピアノがベストでした。

本物のピアノは親が椅子に座らせてセッティングをしてあげなければいけませんが、ミニピアノは本人が好きな時に好きなだけ弾くことが出来ます。

音楽への興味を引き出すという段階はこういったミニピアノが良いのかなぁと実感している最中です。

音色はミニピアノらしい可愛い音色ですが音程の部分は均一かなぁと感じています。個人的には見た目がナチュラルでインテリアにも馴染む為私のテンションも上がりました(笑)

赤ちゃんが叩いたリズムと同じリズムを親御さんが叩いたり同じ音を鳴らしたりしても楽しいですよ。

打楽器

物を持って色んな場所を叩けるようになってきたらおススメなのが打楽器です。

結構難易度が高いので(長い物を握り的確にあてる行為)対象の月齢はお子様によりけりだと思いますが、娘は生後8か月にこちらの木琴で遊び始めました。

始めはバチで色んな場所を叩いていましたが、「ここを叩くと楽しい音がすると思うんだけどどうかな?」と語りかけながら遊んでいるうちに鍵盤をたたくようになり、

慣れてくるとバチを滑らせると違う音がする事やひっくり返して弾くとあまり響かないという事を発見したり…気分によって弾き分けるようになり成長を楽しめる楽器です。

ボーネルンドの木琴は調律師の方が見てくださっているそうで、音程も安定していますしこちらのバチは両端に玉がついているので(玉でいいのかなぁ?)目を刺してしまったりする心配がなく安心できるのも選んだポイントでした。

まとめ

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赤ちゃんに特別な事をしなくても、音楽への興味は生まれつき沸いているんだ!と娘を産んで目の当たりにしました。

生後1か月の時お父さんお母さんが歌を歌うとじっと聞いていたり、手を叩くと笑ったり…身近な人が楽しそうに音楽に触れているだけで子供も音楽を楽しんでくれます。

私はたまたま楽器に助けられて育児をしていますが、「こうしてあげなきゃいけない・色んな楽器を買い与えなければいけない」という事はありません。

一緒に手を叩いたり、牛乳パックを叩いたり、ビニール袋を膨らませたり萎ませたりぐしゃぐしゃにしたり…お子さんと一緒に一緒に電気のスイッチをパチパチしても楽しいと思います。

音楽は日常にあふれています。是非、お子様の好きな「音」を使って音を楽しんでみてください。

 

1 COMMENT

アバター 山口弓枝

ぷぷ先生
赤ちゃんと音楽との関係をとても興味深い拝読いたしました!
仰るように、決まり切ったものやこれをやらそう!ではなくごく自然に短かなものと触れ合うことで充分楽しい音楽になるのですね。
素敵な記事をありがとうございます😊

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