【仕事】一般企業に行って演奏専攻卒が役立ったこと

演奏を学んで社会に出て役に立った事

こんにちは、ぷぷ(@pupu0210)です!

つい先日、芸術系の就活生と知り合い「なかなか内定が出なくて心が折れそう」というお話を聞き…

その人は「自分の売りがよくわからない、それをどう志望動機や自己PRに結びつけたらいいのかわからない」と悩んでいて、私もそうだったなぁと昔を思い出し…

ぷぷ

こんなこと役に立たないかも…と思う芸術系ならではの辛い出来事も、社会へ出たら「演奏専攻卒でよかった」と思うことが沢山ありました。

少数かとは思いますが、音大や美大等芸術系から一般企業へ行こうと思っている就活生も居るはず!

演奏専攻卒の私が「音楽系卒で役に立ったこと」をちょっと書いてみました♪

演奏により身に付いている能力

演奏から一般企業への就職のコツ

計画を立て期日までに仕上げる能力

自分の課題&総合科目(語学や体育等)でもいっぱいいっぱいなのに学びたい事も沢山あるし、必須科目も多いですよね。

練習時間、合わせ時間、授業時間、総合科目の宿題時間それらのスケジュールを立て、それぞれを決められた期日までにどこまで仕上げるかを管理する能力は、多分芸術系ならではの能力だと思います。

これらは仕事を並行してこなす時、とても役立ちます。上司に仕事の進み具合を聞かれたら即座に答えられること、その理由も合わせて伝えることが出来るので安心感も与えることが出来ますよ〇

打たれ強い能力

毎週決まった時間になるとお腹が痛くなる…なんてやつ、レッスンに行っていた人ならわかってくれる人も多いはず(笑)

ましてや、副科、オケ、室内楽、デュオ等を取っていたら基本ほぼ毎日怒られていたり…しませんでした?あれ、私だけかな?

社会に出て怒られない事なんてまずありません!その点私は音楽を始めた時から怒られる人生を送ってきたので、打たれ強いし「なにくそー!」と行動出来る力が備わっていたと思います。

そしてなにより、怒られる事は気にかけてくれてる事。というのをずーっと分かっているからですね。至らない点があるにもかかわらず怒られなくなった時は、諦められたという事を知っているのは大きいと思います。

急な変更にも対応出来る能力

いきなり初見でヘルプを頼まれたり、分刻みで合わせをしていたのに急なトラブルに巻き込まれたり。音楽系ってそんな事の繰り返しですよね(笑)

勿論、仕事に慣れないと初めのうちは対処が出来ないかもしれませんが、急な予定変更やトラブルが起きた時パニックにならない訓練を常にしてきた様なものです。

その時パニックになったとしても冷静に考え行動したら乗り切れる事を分かっている。それは社会に出てもとても大切な事です。

演奏専攻から一般企業への就職

目上の人への対応能力

これは運動系の人も当てはまるかもしれませんが、かなり上下関係に厳しい環境で育ったはずです。

色んな先生や先輩と関わる機会が多いと、目上の人への対応力が養われています。

例えば、敬語の使い方や気の使い方は幼い頃から学び、それが自然にできるようになっている事は強みです。

教育能力

オケをしていたりすれば必ず後輩と関わる機会があり、その中で技術はもちろんの事、行動や態度を教育する時があります。

社会に出てすぐに役に立つ訳ではありませんが、後輩の指導をした事があるというのは配属先が広がります。

もし、新人教育に携わりたいという希望があればどこかのタイミングでPRする事が可能です。

つきすぎてしまった能力

1人で居続けても動じない能力

オケ等で団体行動はするけれど、それぞれ自分の練習や時間を大切にする傾向があるので、1人で何かをし続ける事が苦ではないですよね。

そして、皆違って当たり前(変と言ってもいいですね笑)という世界なので、どこか個性的でもみんな受け入れてくれる為1人で居ることが逆に普通というか。

でも、社会に出ると1人で居続けても大丈夫というのが「1人が好き」という風に捉えられる時もあるようです。

私は1人が好きと捉えてもらって構わなかったし、関わりたい人には自分から声をかけるタイプなので困りませんでしたが、もしも人に声をかけるのが苦手だったりする場合、暫くは1人で居続けても大丈夫というのは奥の手として取っておくと良いかもしれません。

演奏先行卒が就職に役立つこと

目上への気遣い能力

身に付いているのはいい事なのですが、芸術系等では「やりすぎ」と言うくらい気を遣う時もあります。

私は、その業界で生きていくなら「やりすぎ」というのも「普通」だと思っているので悪い事では無いと考えています。

ただ、今までと違う世界へ踏み出すと自分で思っているより皆気にしないし、気を遣われすぎると壁があるように感じてしまう方も居ます。

「これくらいやって当たり前」は周りを見たり、先輩に聞いたりして「当たり前」を直していく必要があるかもしれません。

まとめ:全ての経験は自己PRへ繋がる

 

私が挙げた中で1つくらい「わかるわかる!」と思って頂けた物あったかなぁと思うのですが…もし無かったとしても今まで頑張った事を思い出してみてください。それは芸術系ならではの事だったりしませんか?

「こんな事普通だし」と思いますか?

ぷぷ

そんな事ないんです!!普通じゃないんですよこれが!

そもそも、音大(芸術系大学)へ行く時点で音楽は小さい頃から続けてきた事ですよね。美大へ行く時点で沢山の絵を描いてきましたよね。

小さい頃からずっと続けてきた事や沢山の絵を描いてきた事は「粘り強い、努力し続けられる」という強みです。

「普通」と思っている事は必ずしも「当たり前」ではありません。

・ずっと続けてきたことがある:粘り強い

・曲や絵を完成させる:期日管理能力がある

・弾けるところと弾けない所の傾向がわかる:自己分析力

…etc

考えれば考えるほど、何かを極めてきた時点で身についていることは沢山あるはずです。

是非、あなたが今まで頑張ってきた事を振り返りノートなどに書き起こしてみてください。

その時どんな風に頑張ったのかを明確にしたら自己PRへ生かせるヒントが見えてくると思いますよ♪

あなたの素敵な能力が活かせる企業へ就職できることを陰ながら応援させていただきます。

 

 

 

 

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